混乱する現場
混乱する現場 : 新基準の申請、(沖縄)県内ゼロ 法改正後の建築確認(琉球新報)
引用:
改正建築基準法が施行された6月20日以降、専門家による審査(構造計算適合性判定、ピアチェック)が必要となったマンション、アパートなどの建築確認申請が県内で一件も出されていないことが12日、分かった。国が法改正を急いだ結果、審査に必要な新基準の構造計算ソフトが間に合わず、設計図作成やその審査が事実上不可能となっているため。法施行後、約2カ月近くも業務が停滞する異常事態となっている。
ピアチェックが必要な申請がゼロの状態が続けば民間・公共工事の着工が遅れ、建設業界はじめ県経済への影響は必至。県外の審査機関でも申請ゼロの事態が発生しており、同問題は全国でも拡大しそうだ。
一方、ピアチェックの必要のない住宅などの建築確認も7月の申請件数はわずか6件にまで激減し、前年同月を105件下回った。
改正建築基準法の構造計算関連基準が告示されたのは今年5月18日。県など指定確認検査機関や、新設された指定構造計算適合性判定機関で必要となる審査指針が国から示されたのは施行日前日の6月19日だった。
そのため新基準に対応した計算プログラムソフトの完成が遅れた上、法解釈などを解説した「構造関係技術基準解説書」は法施行後の8月10日に発行された。同解説書は12日現在も県に届いていない。
国土交通省住宅局建築指導課は「審査に関する技術的助言は告示前から実施しており、ソフト開発や解説書の発行遅れは民間の問題だ」とし、国側の責任を否定している。
詳しくは・・・・・・
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26261-storytopic-1.html
- 建築確認申請 混乱の収拾こそ最優先だ(琉球新報道・社説) (2007-08-31 14:41:34)
- 改正建築基準法、審査側も把握しきれていない改正内容 ( nikkei BPnet ) (2007-08-20 21:55:14)
- 新基準の申請、(沖縄)県内ゼロ 法改正後の建築確認(琉球新報) (2007-08-14 03:29:56)
- 特別取材班がとらえた改正法施行直後の確認申請窓口の混乱(ケンプラッツ) (2007-08-10 19:53:44)
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